2006年5月15日月曜日

握力を鍛えるのは終わり

昨日XJRを修理に出した.
車庫から出してモーターをかけようとするが,スターターが廻らない.ONになってニュートラルランプもつくからバッテリではない.
 「!」(ついにスターターモータがいかれたか・・・)
2秒後にキルスイッチオフに気づいた.

修理自体はオイル漏れのリアショックをはずしてメーカーに出すだけだ.2週間も待ったのは,単純に代車が空くのを待っていただけ.
借りた代車は車検のときと同じ原付スクーター.
XJRの車庫まで送り迎え or 車庫まで引取りと納車に来てくれれば,普段はGBに乗るので代車は不要なのだが.
借りた原付はそのままXJRの車庫にしまいこんだ.

さて,XJR修理の予約を入れた4/30にGBのクラッチとブレーキのレバーを注文しておいた.
ブレーキレバーはひん曲がっていただけだが,クラッチレバーは折れて指1本しかかからない.
おそらく部品は1週間以内に入っていたのだろうが,まぁ2週間の間,握力を鍛え続けた.

レバーを取り替えるついでに,クラッチワイヤの調節をしたら,調節範囲がなくなってしまった.つまりワイヤが伸びきっている.切れるかも知れない.そういえば,去年6月,佐倉市でパンクの修理に出したときも「クラッチワイヤ,そろそろ寿命です.」と言われたんだった.
XJRの修理ができたら,クラッチワイヤを注文するかな

>>XJR1300 日記

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