今までサーバの時刻合わせは手作業だった.
自宅サーバなのでたいしたことではないが,たまに10分くらいずれいてるのに気づいたときに時刻を合わせていた.
NTPをインストールすれば,ネット上の時刻サーバにアクセスして自動的に時刻を合わせることは知っていたが,なかなか機会がなかった.
昨日,サーバ関係をいじったときに「そうだNTPだ」と思い出し,さっき学校から自宅サーバにアクセスしてインストールした.こちらの手順どおり.
NTP
インストールされた設定ファイル
/etc/ntp.conf
を見るとファイル
/etc/ntp.drift
が
/etc/ntp/drift
になっていた.
まぁとりあえず
touch /etc/ntp/drift
でもしておけばOKかな.よくわからんが.
SOTEC と VAIO の2台ともインストールして,SOTEC は参照先をプロバイダのものを,もうVAIO は参照先を SOTEC にした.
まぁ,これで手動で時刻合わせをする必要がなくなった(かな?)
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