えちごトキめき鉄道の終点
妙高高原で,しなの鉄道に乗り換え。どちらも旧信越本線。
まずは,きっぷ
2つの会社の境界駅。管轄はえちごトキめき鉄道。まずは,きっぷ
駅の階段。
使い方w
しなの鉄道
妙高高原 15:50-16:38 長野
湘南色
「手動」というと,ドア横のボタンを手動で押して開閉するのが主流だが,これは本当に引き戸を手で開け閉めする。停車中は完全に閉まらない。
発車するときは,空気圧で閉まる。
昭和の窓。
マゴが窓が開くことに感動していた。
今は空調がよいので,このような窓はない。
扇風機だけの時は,夏はこうしていた。
長野駅到着
JR特急しなの 名古屋行き
長野から信越本線⇒篠ノ井線⇒中央本線 で名古屋まで
前後の形が違う。新幹線
いろんな電車が来る。
いろんな電車が来る。
20時ごろまで写真を撮っていたマゴに付き合ったw
水色は,JR
水色は,JR
長野⇒(JR信越本線)⇒篠ノ井⇒(JR篠ノ井線)⇒塩尻
JR飯山線 戸狩野沢温泉行き
長野⇒(しなの鉄道)⇒豊野⇒(JR飯山線)⇒ 戸狩野沢温泉
旧信越本線から第三セクターになった,しなの鉄道を通り,豊野から飯山線に入る。
といっても,飯山線としなの鉄道(旧信越本線)は豊野まで違う線路。
第三セクター しなの鉄道の車両いろいろ,これらと湘南色手動ドアの電車長野⇒(しなの鉄道)⇒豊野⇒(しなの鉄道)⇒妙高高原 で,えちごトキめき鉄道に接続(すべて,旧信越本線)
それと反対方向は 長野⇒(JR信越本線)⇒篠ノ井⇒(しなの鉄道)⇒軽井沢
とこちらも旧信越本線
JRリゾート列車。Resort Hybrid と書いてある。
塩尻⇒(篠ノ井線)⇒(信越本線)⇒ 長野 ⇒(大糸線)
特急 あずさ E353
(大糸線)⇒長野⇒(篠ノ井線)⇒塩尻⇒(中央本線)⇒(総武線)⇒千葉
長野駅
13.貨物列車は萌える
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