NHK囲碁フォーカスで説明していた囲碁用語。
シチョウの方向がグルグルする「ぐるぐる回し」
黒番。
白の飛びを切って,白が当てて,黒が当て返して,白が黒を取って,黒がまた当てて・・・上に追われるが,その後回って,最後は白が左辺に追われて取られる。
ほかにも「さるすべり」 英語で monkey jump というようだ。
中学の時はじめて知って,強力だと思った。
連発して相手をいじめたw。
あと,「花見コウ」
コウに負けてもさほど損をしないコウ(相手は負けられないヤバイ本コウ)
自分だけ,花見をしているような気楽なコウということ。
「トントン」(と,順に追い落とし)とんとん拍子に相手を取るイメージ。
ガチャン(と当て込み,差し込み)
鍵穴にガチャンとする印象から出た言葉ではないかということだった。
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