今日の試験は大型のみ6人.
受験者の中にお話好きの人見さんというおじさんがいて,待合室が和やか.
試験官は前回と同じ人.基本的に千葉県の試験官は親切な感じ.
自分は一番最後だったが,結局全員不合格.
人見さんは自分が終了後,ビデオを撮っていた.ケータイ番号のやりとりをしました.
さて,私の終了後のアドバイスで
「一本橋までの走りは,自分なりには良かったのではないですか? 私が『良い』というわけにはいかないけれど.」
「はい,自分ではノーミスだと思いました.」
「次回もその調子で続けてください.」
やったー
つまり,私の走行は,安全確認,走行ライン,合図のタイミングなど,基本的に問題がないということ.
このままミスをせず完走できれば合格するという手ごたえを得られただけで,今日はよかった.
他のアドバイスでは,一本橋のコツを教わりました.まぁその知識はあったけれど,緊張してなかなかできないのだな.
そのコツとは「後輪が乗るまでは勢いよく.その後はブレーキで減速.タイムが不足しても,落ちて試験中止になるよりよいので,ともかく通過を目標にする.」
次の課題「ノーミス!」
大型自動二輪免許 一発試験 合格マニュアル(幕張免許センター) トップ
0 件のコメント:
コメントを投稿
スパム対策のため,コメントは,承認するまで表示されません。
「コメントの記入者:」は「匿名」ではなく,「名前/URL」を選んで,なにかニックネームを入れてください.URL は空欄で構いません.