一生の思い出となった。
間隔を大きくとって。
保護者は1名のみ。座席間をあけたから、それだけで体育館いっぱい。
窓はすべて全開
マスクして
開会閉会の言葉は司会が行い、校長式辞と来賓祝辞、祝電の読み上げカット。
でも生徒が行うものはすべて実施。
呼名、代表の証書授与、在校生の送辞、答辞、卒業の歌、校歌は1番のみ(ピアノ伴奏はどちらも卒業生)。
在校生は、参加を強く希望した送辞の1人のみ。
送辞、答辞、歌は感動した。
周辺の高校は、教室で放送というのが多かったようだ。
教員の意見は、中止、教室で全部実施、体育館で縮小、歌だけカットなど会議は紛糾。
最後は、学年の意向をくんで、校長が決断。
どの世界でも、トップの仕事は実務を一切せず、自分の全責任の下の「決断」。いい仕事したね。
来年以降もこのサイズがいいなw
0 件のコメント:
コメントを投稿
スパム対策のため,コメントは,承認するまで表示されません。
「コメントの記入者:」は「匿名」ではなく,「名前/URL」を選んで,なにかニックネームを入れてください.URL は空欄で構いません.