2020年1月19日日曜日

航空科学博物館

前回、7年前は自分が孫を連れて行った。>航空科学博物館
今回は、孫のほうが行きたいというので久しぶり。

 新鎌ヶ谷駅。富士山が見えた。
スカイライナー通過。

成田スカイアクセス特急で空港第2ビルまで。
第2ターミナルからバス。ボックスシートめずらし。

セスナ
の空冷エンジン

YS-11 は好きです。

そのコックピット

零戦21型のコックピットの模型があった。


シミュレータ体験。
最初はオートパイロット。スラストレバーが自動で動いたり、エレベータートリムがクルクル回って本物って感じ。
で、途中でオートパイロットを解除。
結局、自分が後ろから手を出して、着陸したw

1/100、1/200 の模型が300個近く大量に展示されていた。
007 1909年 ライト兄弟 1909年型フライヤーA
008 1909年 カーチス ゴールデンフライヤー 複葉機
以前読んだ本によると、ライト兄弟の飛行機の操縦は翼をねじることで行っていて、それはライト兄弟の特許。したがってカーチスなど他社はその方法が使えず、主翼とは別の小翼(エルロン)で操縦する方法をとった。
でも、結局はその方法が翼をねじる方法を淘汰したようだ。>以前の記事

30年目でリニューアル。なんか前回とは別の場所に来たようだ。

リカちゃんが、いろいろ制服。

帰りに気づいた。北総線(京成)の先頭車両は密着連結器ではなく自動連結器かぁ。

これなら、電気機関車が救援できる。(そもそも北総線に電気機関車あるのかな。)
以前、密着連結器の横須賀線217系の15両編成が故障して、やはり横須賀線217系15両編成が救援して、都合30両で走ったことがあったな。

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