2009年11月16日月曜日

Nスペ

で,リーマン予想を取り上げていた.一応見ておかないと,聞かれることがあるからな.

と,思っていたら,やはり今日,2人の先生と話題になった.

$\frac{2^2}{2^2-1}\times\frac{3^2}{3^2-1}\times\frac{5^2}{5^2-1}\times\frac{7^2}{7^2-1}\times\cdots$
$=\frac{1}{1^2}+\frac{1}{2^2}+\frac{1}{3^2}+\cdots$
$=\frac{\pi^2}{6}$
の式変形の断片をちょっと解説.

π^2/6と等しい理由
式変形

2 件のコメント:

  1. 難しかったので途中でギブアップしたよ。
    頭の良い人達は大変なんだということはわかった^^;

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  2. あの難しい内容を,「零点は直線に並ぶ」と片付けたのはすごい.

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