しばらく乗っていなかったので,部屋にある予備バッテリも始動の応援に参戦。
fuel を ON にして、チョークをいっぱい引っ張って。
キャブ車なので、いろいろ儀式がある。
ためしに,応援バッテリなしで始動してみたら,1回転でストップw やっぱり。
応援バッテリをつないで,再挑戦。10秒後くらいに「ドンドンドンドン」と火が入った。音的に1気筒しか火が入っていない。
そのままクランキングを続けたら,「ドコドコドコドコ・・・」と始動。
応援バッテリはスーパーカブのカバーの下に押し込んで,暖機しながら,出発準備。ヘルメットや電熱グローブなどの装備。
暖機しながら走り始める。5分くらいでチョークを半分,10分くらいで完全に戻す。
それでも,回転が下がると時々失火,エアクリーナーにバックファイアする。ガス欠の前兆のような感じ。でも前回給油からさほど走っていない。
寒さで失火するようだ。回転下げないように低いギアで回転数を維持して走行。ダダでさえ燃費悪いのに,ますますガソリンまき散らす。
夏は50km/hくらいで5速に入れるが,50km/hで3速,60km/hで4速という感じ。5速は無理な感じだった。
念のため後でタンクをのぞいたら,まだまだチャプチャプいうほど入っていた。
>>XL1200R日記
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