今年も参加。
前日、生徒同士でかなり厳しい「笑顔」の練習wしていたので、笑顔はよくできました。
ボントロ、先日のレッスンで音が前に出てくるようにはなったが・・・
ほかのパートも含めて、音程ヤバイorz
演奏直前にチューニングしてないけど、そんなもの演奏中に聞いて合わせるものだ。
チューニングは1つの音しかしないし、流れの中でピッチが変われば、全員でそのピッチに合わせるだけのことである。
三味線漫談は常にチューニングしながらしゃべっている。>玉川スミ(2002年3月) - YouTube
吹奏楽でも全員で合わせる気持ちと耳があれば、ずれることはない。
バンド内ではベースの音に合わせるのが基本、旋律でもいい。旋律とベースがずれている今回の演奏は絶望的。
自分は伴奏の曲想は旋律を聞いて合わせて、音程はベースに乗せるように演奏していた。
今年も、合同演奏だけ自分も演奏。
ダンス隊は中学生。
今年の色w
楽器をケースに入れたら、土砂降りw
雨の中、ブルーシートを抑えてバス待ち。
バスに乗るころには青空が出てきた。
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