県立中央博物館で数学の研修会。
午前中はワークショップと講演。
午後は常設展示と、企画展示の見学。
数学の先生方だから、安心して難しい話ができるとのことで、
「ロジスティック回帰の話をここでするのは初めてw」
ロジスティック曲線は数IIIでグラフを描かせたことがある。数IIIくらいになると、数学が社会にどう役立っているのかいろいろネタが多い。
企画展示は「ほにゅうるい」
今回、クリビツだったのが、「鯨偶蹄目」という分類。つまりクジラ、ウシが同じくくりということ。
研究員の方の情熱がすごい。
FBに書いたけど、自販機前の立ち飲みテーブルが、子供にはあぶないようだ。
花崗岩のテープル
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