が今日から始まった。
3グループに分けて出勤。
ということは、8割減じゃなくて、67%減にしかならない。
5グループに分けないと8割減にならないよねぇ。
3グループにしたのは、「学年ごと」で分かりやすいから。
会議で全員出勤の日や、1割くらいしかいない日もあるけれど、自分は5/1までの13日間で6日出勤の53%減となった。
仕事がたまるのが目に見える。
仕事といっても、進路主事の仕事は主に「その他の雑用」だ。
種々の統計や、資料作りや、郵便物の整理や、それで出た資源ごみをまとめたり、ごみ捨てたり・・・
この時期は、毎日、学校案内の資料が届いて、進路室の古い資料と入れ替える。
今日は、進路関係、共通テストの資料を作成したけど、それ以外はいつもの休日通り数学の研究。
あ、学校のウェブサイトの管理業務もして、そのことを教頭に連絡した。
数学が在宅勤務なら、自分は1年365日、起きているときはほぼ仕事していることになるなw
まぁ、教員の仕事なんてそんなものだ。日々のあらゆる経験が教育活動の足しになる。
ウェブサイトの管理なら、普段の土日にも、夜中でもしてるし。きょうはたまたま、日中になっただけ。
在宅勤務は、「出張」扱い。
「へー」
と思った。うまいこと考えたな。
つまり、本来の勤務場所から、自宅へ「直行直帰の出張」というオモロイことになってる。
出張なので、自宅にいるのは自分の都合ではなく、校長の命令によるものである。
だから、勤務場所の自宅から勝手に離れて(つまり外出)はいけないというわけだ。
感染防止で家に閉じこもって仕事しろということだから、それは正しい。
明日、あさっては会議があるので出校。
会議なんざ1時間くらいだけど、ごみの整理はエンドレス。今日の在宅でたまってるだろうなぁ。
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